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ネットショップでは、お客さんの名前・住所・電話番号・メールアドレスなどを預かります。これは「個人情報」です。この記事では、小さなお店でも守るべきルールと、毎日できる注意点をやさしく説明します。
小さなお店でもルールは同じ
個人情報保護法という法律は、個人でやっている小さなお店にもあてはまります(2026年10月時点)。預かった情報は、決めた目的のためだけに使い、ていねいに管理する必要があります。
守りたい4つのルール
- 何に使うかを伝える:「商品の発送と連絡に使います」など、プライバシーポリシーに書いておく
- ほかの目的に使わない:発送のために聞いた住所に、勝手に宣伝のチラシを送らない
- ほかの人にわたさない:発送や決済など必要な場合をのぞき、勝手に人にわたさない
- なくさない・もらさない:きちんと管理する
毎日できる注意点
- ネットショップのパスワードは長く、ほかのサービスと同じにしない
- 二段階認証(ログインのときにスマホで確認する機能)をオンにする
- 送り状や注文の紙は、使い終わったらシュレッダーなどで処分する
- SNSに梱包の写真をのせるとき、送り状の名前や住所が写らないようにする
- メールを送るときは宛先をよく確認する。何人かに送るときは「BCC」を使う
- 家族と共有のパソコンなら、お店用のユーザーを分ける
もしもらしてしまったら
まず、広がらないように止めます(まちがって送ったメールの相手に削除をお願いするなど)。そのうえで、影響があるお客さんにおわびと説明をします。内容によっては国(個人情報保護委員会)への報告が必要になることもあるので、公式サイトで確認しましょう。かくさず、早く、正直に対応することが大切です。
まとめ
- 個人のお店でも、個人情報保護法のルールを守る
- 何に使うかを伝え、ほかの目的に使わない
- パスワード・二段階認証・紙の処分・写真の写りこみに注意
- お店の表示ルールは特定商取引法の表記もあわせて確認
料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式サイトで確認してください。
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