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今回は番外編です。スキルや商品がなくても、スマホひとつで始められる「ポイ活」と「アンケートモニター」について、しくみと注意点をまとめます。
ポイ活・アンケートモニターってなに?
- ポイ活:ポイントサイト経由で買い物やサービス申し込みをして、ポイントをためること
- アンケートモニター:会社のアンケートに答えて、ポイントや謝礼をもらうこと。座談会や商品のお試しに参加するものもあります
たまったポイントは、現金や電子マネー、ほかのポイントに交換できるサイトが多いです。
どれくらいたまるの?
アンケート1件でもらえるのは、数円〜数十円くらいのものが多いです。これだけで生活費をかせぐのはむずかしいので、「すき間時間のおこづかい」と考えるのがちょうどいいです。まとまったお金をかせぎたい人は、ネット副業の種類一覧からほかの副業も見てみてください。
はじめ方
- 運営会社がはっきりしているサイトを1〜2つ選ぶ
- ポイ活専用のメールアドレスを作って登録する(お知らせメールが多いため)
- プロフィールのアンケートに正直に答える(届くアンケートがふえる)
- 交換できる最低ポイントと、ポイントの有効期限を確認する
気をつけたいこと
1. 個人情報の出しすぎに注意
登録のときは、プライバシーポリシー(個人情報をどう使うか)を確認しましょう。運営会社がよくわからないサイトや、必要以上に情報を聞いてくるサイトは使わないほうが安全です。
2. ポイントのために、いらない物を買わない
「カードを作ると○○ポイント」「申し込むと高ポイント」という案件は、ポイントは多いですが、年会費や解約の手間がかかることがあります。条件をよく読み、本当に必要なものだけにしましょう。
3. 「すぐに大金がもらえる」はあやしい
「登録料を払えば高い報酬のアンケートが届く」「LINEに登録するだけで1日数万円」といった話は、詐欺のことが多いです。ポイ活やアンケートで、はじめにお金を払う必要はふつうありません。くわしくは副業詐欺の見分け方を見てください。
税金はかかるの?
もらい方によって、あつかいがちがいます(2026年10月時点の一般的な考え方)。
- 買い物でもらうポイント:ふつうは「値引き」と同じあつかいで、税金はかかりません
- アンケートの謝礼:「雑所得」になります。会社員なら、副業などの所得とあわせて1年で20万円をこえると確定申告が必要です
- 懸賞・キャンペーンの当選:「一時所得」になり、1年で50万円の特別控除があります
20万円以下でも住民税の申告がいることがあります。くわしくは副業の確定申告ガイドと副業と住民税を見てください。わからないことは、税務署や税理士に相談しましょう。
まとめ
- ポイ活・アンケートは、スマホひとつで始められるおこづかいかせぎ
- 1件の金額は小さいので、大きくかせぐ方法ではない
- 運営会社がはっきりしたサイトを選び、個人情報を出しすぎない
- はじめにお金を払う話は詐欺をうたがう
- アンケート謝礼は所得になるので、合計額をメモしておく
料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式サイトで確認してください。
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