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「InstagramやXはやっているけど、Threadsって何に使えばいいの?」
「文章を書くのは好きだけど、ネットショップの宣伝につながるのかな?」
Threads(スレッズ)は、Instagramを運営するMetaの、文章が中心のSNSです。写真を用意しなくても投稿しやすいので、商品づくりの考えや、お店の日々のできごとを伝えるのに向いています。この記事では、Threadsでネットショップを知ってもらう方法を、始め方から投稿のコツ、気をつけたいことまで順番に説明します。
- Threadsってどんなアプリ?
- 始め方とプロフィールの整え方
- ネットショップに合う投稿のアイデア
- 長い文章を伝えたいときの「テキスト添付」
- 宣伝しすぎないための注意とルール
- よくある質問

YOSHI
Threadsは「お店の人がどんな人か」が伝わりやすいSNSです。売りこむより、会話するつもりで使うのがコツですよ。
Threadsってどんなアプリ?
Metaの発表によると、Threadsは2023年7月に始まった、文章でつながるアプリです。Instagramのアカウントを使って始められ、Instagramとは別に、Threads用のプロフィールを整えることもできます(2026年10月時点)。
| 項目 | 内容(Metaの発表より) |
|---|---|
| 投稿できる文字数 | 1つの投稿は最大500字 |
| 長い文章 | 最大10,000字のテキストを投稿に添付できる(2025年9月に発表) |
| 投稿できるもの | 文章・リンク・写真・動画 |
| フォロー | Instagramでフォローしていない人もフォローできる |
ほかのSNSとの使い分け
同じSNSでも、得意なことがちがいます。ネットショップでの使い分けの目安をまとめました。
| SNS | 得意なこと | ネットショップでの使い方の例 |
|---|---|---|
| Threads | 文章での発信・会話 | 商品づくりの考え、お店の日記、お客さんとのやりとり |
| 写真・短い動画 | 商品の見た目や使っている様子を見せる | |
| X(旧Twitter) | 短い文章・すばやい情報 | 入荷や再販売のお知らせ |
| LINE公式アカウント | お客さんへの直接のお知らせ | 常連さんへのクーポンや新商品のお知らせ |
それぞれの使い方は「Instagramでネットショップに集客する方法」「Xでネットショップに集客する方法」でも説明しています。
始め方とプロフィールの整え方
始めるまでの流れ
- スマホにThreadsのアプリを入れる
- Instagramのアカウントでログインする
- Threads用のプロフィール(名前・自己紹介・リンク)を整える
- 興味が近い人やお店をフォローする
- 最初の投稿をする
アプリの画面や手順は変わることがあるので、くわしくはアプリ内の案内やMetaのヘルプで確認してください。
プロフィールに書くこと
はじめて見た人が「何のお店か」をすぐにわかるようにしましょう。
| 項目 | 書き方のポイント |
|---|---|
| 名前 | お店の名前を入れる(例:「〇〇雑貨店|手作りの布小物」) |
| 自己紹介 | 何を売っているか、だれに向けたお店かを1〜2行で |
| リンク | ネットショップのトップページを入れる |
| アイコン | お店のロゴや、商品がわかる写真 |
アカウントを守るため、二段階認証などの設定もしておきましょう。くわしくは「副業のアカウントを守る方法」を見てください。
ネットショップに合う投稿のアイデア
Threadsでは、宣伝ばかりの投稿より、読んだ人が返事をしたくなる投稿のほうが、会話が生まれやすくなります。ネットショップで使いやすい投稿のアイデアをまとめました。
| 投稿のタイプ | 例 |
|---|---|
| 商品づくりの裏話 | 「この色に決めるまでに、生地をいくつもくらべました」 |
| お客さんへの質問 | 「冬に使うなら、こげ茶と紺、どっちが好きですか?」 |
| 使い方のコツ | 「このポーチ、実は通帳もぴったり入ります」 |
| お店のお知らせ | 「来週の月曜日に、新しい色を追加します」 |
| 季節の話題 | 「そろそろ年末の大そうじ。片づけに使える小物をまとめました」 |
500字の中で伝えるコツ
- 最初の1行で話題を伝える:流れてくる投稿の中で目に止まるように、何の話かを先に書きます。
- 1つの投稿に1つの話:あれもこれも書かず、話題をしぼります。
- 最後に問いかける:「みなさんはどうしていますか?」のように、返事をしやすくします。
- 写真を1枚そえる:商品の話をするときは、写真があると伝わりやすくなります。
返事(リプライ)にはていねいに答える
投稿に返事をもらったら、できるだけ答えましょう。やりとりが生まれると、お店の人の人がらが伝わり、「このお店で買ってみたい」と思ってもらうきっかけになります。

YOSHI
毎回お店のリンクをはらなくても大丈夫です。「この人の商品を見てみたい」と思ってもらえたら、プロフィールのリンクから見に来てもらえますよ。
長い文章を伝えたいときの「テキスト添付」
Metaは2025年9月に、Threadsの投稿に最大10,000字の長い文章を添付できる機能を発表しました。添付した文章はThreadsの中でそのまま読めて、外部のウェブサイトへのリンクを入れることもできます(2026年10月時点)。
Metaの発表では、使い方は次のように案内されています。
- 新しい投稿を作る画面で、テキスト添付のアイコンをタップする
- 添付する文章を入力する(太字や斜体なども使える)
- 右上の「完了」をタップする
- 必要に応じて、ふつうの投稿文やトピックを入れて投稿する
たとえば、新商品ができるまでのお話や、商品のお手入れ方法のように、500字では書ききれない内容に使えます。ただし、長すぎる文章は読まれにくいこともあるので、ふだんは短い投稿を中心にしましょう。
宣伝しすぎないための注意とルール
宣伝ばかりにならないようにする
毎回「買ってください」という投稿だと、見る人がつかれてしまいます。役に立つ話・会話・お知らせをまぜて、宣伝はときどきにしましょう。
ほかの人に宣伝してもらうときはルールを守る
ほかの人に商品を紹介してもらうときは、広告であることをかくしてはいけません。いわゆる「ステマ規制」のルールがあります。くわしくは「ネットショップの口コミ・レビューの集め方」で説明しています。
写真や文章の著作権に気をつける
投稿に使う写真や文章は、自分で用意したものを使いましょう。ほかの人の写真や文章を、許可なく使ってはいけません。
ハッシュタグやトピックは内容に合ったものを
Threadsでは、投稿に話題(トピック)をつけることができます。投稿の内容に合わないトピックをつけると、見た人をがっかりさせてしまいます。選び方の考え方は「SNSのハッシュタグの選び方」も参考にしてください。
よくある質問
Q1. 投稿のたびに、ショップのリンクをはったほうがいいですか?
A. 毎回はらなくても大丈夫です。リンクばかりの投稿は宣伝っぽく見えやすいので、ふだんは会話や役に立つ話を中心にして、新商品のお知らせなど大事なときにリンクをはりましょう。プロフィールにショップのリンクを入れておけば、気になった人はそこから見に来られます。
Q2. Instagramとまったく同じ内容を投稿してもいいですか?
A. 同じ内容でもかまいませんが、Threadsは文章が中心のSNSです。写真の説明だけでなく、商品への思いや使い方のコツなど、文章で伝えることをふやすと、Threadsらしい投稿になります。
Q3. どれくらいの回数、投稿すればいいですか?
A. 決まった回数はありません。大切なのは、無理なく続けられることです。最初は「週に2〜3回」など、自分が続けられる回数を決めてみましょう。

YOSHI
Threadsは、お店の「声」を届ける場所です。まずはプロフィールを整えて、商品づくりの話を1つ投稿するところから始めてみましょう!
まとめ
- Threadsは、Metaの文章が中心のSNS。1つの投稿は最大500字(Metaの発表)。
- プロフィールには、お店の名前・何を売っているか・ショップのリンクを入れる。
- 商品づくりの裏話や問いかけなど、返事をしたくなる投稿が向いている。
- 長い文章は、最大10,000字の「テキスト添付」で伝えられる。
- 宣伝ばかりにしない。ステマ規制や著作権のルールを守る。
お客さんと長くつながるには「LINE公式アカウントで常連さんを作る方法」も役に立ちます。
料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式サイトで確認してください。

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