副業の帳簿のつけ方|はじめてでもわかる売上と経費の記録・領収書の保存

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副業でお金が入るようになったら、「帳簿(ちょうぼ)」をつけましょう。帳簿は、お金の出入りを記録するノートのようなものです。この記事では、はじめての人でもできるつけ方を説明します。

なぜ帳簿が必要なの?

  • 確定申告で「いくらもうかったか」を計算するため
  • 事業をしている人は、白色申告でも青色申告でも、帳簿をつけて保存することが決まっている
  • もうかっている商品、そうでない商品がわかる

記録することは4つだけ

日付内容入ったお金出たお金
10月5日ピアス売上(〇〇様)2,500円
10月7日材料代(手芸店)800円
10月8日送料230円

「いつ・何に・いくら入ったか/出たか」を書くだけで、まずは大丈夫です。経費にできるものは経費にできるもの一覧を見てください。

つけ方は3つから選ぶ

  • ノート:いちばんかんたん。ただし計算は自分で
  • スプレッドシート:合計を自動で計算できる
  • 会計ソフト:銀行口座やカードとつなぐと自動で記録され、確定申告書も作れる

青色申告で大きな控除を受けたい人は「複式簿記」という書き方が必要なので、会計ソフトを使うと楽です。くわしくは会計ソフト比較と青色申告と白色申告のちがいを見てください。

続けるコツ

  • 副業用の銀行口座とカードを分ける(くわしくはこちら)
  • 週に1回など、記録する曜日を決める
  • 年末にまとめてやろうとしない(思い出せなくなる)

領収書と帳簿は保存する

帳簿や領収書は、種類によって決められた年数(5〜7年)、保存しておく必要があります(2026年10月時点)。年ごとに封筒やファイルに分けておくと、あとで探しやすくなります。ネットでもらった領収書(PDFなど)は、紙に印刷せずデータのまま保存するルールです。

まとめ

  • 「日付・内容・入ったお金・出たお金」を記録する
  • ノート・スプレッドシート・会計ソフトから続けやすいものを選ぶ
  • 領収書と帳簿は決められた年数、保存する

自分の場合にどうなるかわからないときは、税務署や税理士に相談しましょう。

料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式サイトで確認してください。

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